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2013年4月17日

根管治療とは?

根管治療

歯の根っこの悩み、トラブルを抱えている患者さまはいませんか?そんな方にお勧めなのが、当院の「根管治療」とよばれる歯科治療です。この治療をきちんと行えば、虫歯に侵されてしまった歯を助けることができます。

「根管治療」とは、死んでしまった歯の神経を取り除いた後、歯の根をキレイに洗浄・殺菌し、歯を再び生かすための治療です。神経まで及んでしまった虫歯を放置しておくと、最終的には抜歯となってしまいます。こうした状況を阻止し、ご自身の歯を残すことができるのが根管治療というわけです。

根管治療ではどんなことをするの?

根管治療虫歯の初期の状態では、歯を削って詰め物を入れれば、症状は改善されます。ところが、虫歯が神経にまで達し、炎症が起きてしまった場合、麻酔をして歯を大きく深く削り、根管治療を行う必要があります。

具体的な治療方法としては、歯の神経が入っていた部分(根管)を専用の器具を使い、きれいに洗浄します。薬を詰めた後、詰め物を入れます。この際、虫歯を完全に取りきらないと再発してしまいます。

根管治療には綿密な歯科技術が必要とされます。

もちろん治療前にはしっかり麻酔を効かせたうえで処理を行いますので、痛みはほとんどありません。

歯科用CT×マイクロスコープを使った高度な根管治療

根管治療を成功させるために必要なのは、ミクロン単位の高度な歯科技術。 一般的な歯科治療よりも、ずっと細かな作業が必要です。

デンタルドック歯科用CTを使えば、
歯の根の状態を正確に知ることができます

従来のレントゲンでは発見できなかった、歯の根っこの問題点の発見や、状態などを正確に把握できます。歯科用CT画像を使った正確な診断によって、根の病気の完治を目指しやすくなるのです。

ちなみに、日本に於けるその普及率はまだまだ低いのが現状です。しかしながら、当院では患者さまのメリットが高いと考え、導入をいたしました。

根管治療マイクロスコープを使った微少な患部の治療
マイクロスコープとは、歯を拡大して確認できる高性能な顕微鏡のこと。 最大で肉眼の約20倍での処置ができるため、今まで発見できなかった微少な患部の判別が、簡単にできるようになりました。

歯科用CTについて詳しく知る

「虫歯が悪化して、歯を抜くしかないと言われた」
「神経を取ったのに、痛みが取れない」
「神経を取っているのに、歯茎が腫れる」
「何回も根の治療をしているのに、再発してしまう」

という方、ぜひ当院までご相談ください。

【当院の入れ歯メニュー】保険の入れ歯から自費の入れ歯まで、用途に応じた入れ歯

入れ歯プラスチック義歯
義歯床がプラスチックでできています。分厚くなりやすく、しゃべりにくい、外れやすいなど違和感がありますが保険範囲内なので治療費が安いというメリットがあります。部分入れ歯の場合、クラスプと呼ばれる金属のバネを使用するため、残っている歯に負担がかかったり、金属が見えてしまう場合があります。

入れ歯金属床義歯
薄くつくれるので違和感が少なく、発音もしやすい入れ歯です。冷たいもの・温かいものも敏感に感じることができるので美味しく食事ができ、患者さまに合った人工歯を使用するので審美的にも優れています。

入れ歯マグネット義歯
入れ歯の裏側に磁石をつけ、残っているご自分の歯根やインプラントと合わせる事で吸引力が発生し、動きにくくする入れ歯です。ピッタリと吸着するので、違和感がほとんどありません。留め具もないので、見た目も自然です。

自力で来院できない方へ

自力で来院できない方へ当院では、近隣地域の皆様を対象に訪問歯科診療を行っています。入れ歯の治療も訪問歯科診療で受けることができます。実際に現在、訪問歯科診療のみで500~600の入れ歯の治療を行っております。

保険診療対応ですから、近隣(清見台)周辺でご家族が自力で通院できない方は、一度ご相談ください。

訪問歯科診療について

小児矯正について

小児矯正

お子様の歯が生え始めたときに「あれ!?なんだか歯並びがおかしいかも・・・」と思われたら、まずは相談することをオススメします。小さいお子様の場合、あごの幅を大きくする取り外し式の装置を入れるだけで、問題が解決することがあります。

当院では小さなお子様から成人の方までの矯正を行っています。特にお子様の矯正が多く、子供の歯に比べて大きな大人の歯がきちんと並ぶように、あごの幅を広げる装置を作成しています。また、ワイヤー矯正中は歯みがきが難しいので、矯正の進み具合を確認するために来院いただくと同時に、歯みがき指導やクリーニングもしています。

取り外しができる床矯正

床矯正お子様の矯正では、あごの位置がずれている場合は早い段階でそのズレを直したり、あごが狭い場合は広げていくことで、中学生になって本格的な矯正をしなくてもほとんど治るケースがあります。

これはワイヤーを使った治療方法ではないため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置をはずすことが可能です。この矯正法は床矯正(しょうきょうせい)と呼ばれます。

床矯正の特徴
●人に知られず矯正ができる
床矯正の最大のメリットは、取り外しができるため、人に知られないで矯正治療ができる点にあります。たとえば学校での写真撮影の日や、大切なイベントの日など、治療中であっても自然な笑顔を演出できます。矯正装置を付けていることによる、いじめの心配もありません。

●抜歯の必要がない
「矯正って歯を抜くんでしょ?」と思っている方はいませんか。一般的に、ワイヤーを使った矯正治療では、歯を並べるスペースを作るために抜歯をすることがあります。しかし、当院で使用する矯正装置は、歯の土台そのものを拡大することができるため、大切な歯を抜かなくても歯を並べることができます。

●虫歯・歯周病予防につながる
皆さんがよく目にするワイヤーを使った固定式の装置は取り外しができないため、ブラッシングがうまくいかず、虫歯や歯肉病になってしまう方がいらっしゃいます。しかし床矯正では、装置を取り外すことで、普段と同じようにブラッシングが可能です。

●矯正治療後の「後戻り」が少ない
機能的矯正では、歯を動かすのではなく、装置を使って顎骨の成長を正しい大きさへと促します。ですから、治療後、歯の位置が戻ってしまう「後戻り」がほとんどありません。ただし、ゆっくりと歯を移動してゆくので、ワイヤーを使った矯正に比べて時間がかかります。

小児矯正はいつからはじめる?

小児矯正お子様の永久歯が生え始めた時、「あれ?なんだか変な生え方をしているかも」と気付いたお母様が近所の歯科医院に相談すると、「大人の歯に生え変わるまで様子を見てください」とアドバイスされ、その後、中学生になって矯正歯科にかかったところ、「もっと早く受診されたほうがよかったですね」と言われてしまう、というケースがありますが、下顎前突や極度の叢生(そうせい)などは早期治療が常識になっています。

これらは早期に適切な処置を受ければより簡単に治せたケースです。最初の歯が抜けた時になんだか変かなと思ったら、早めの相談をオススメします。

近藤歯科では、矯正相談のみの受診も行っております。見た目が重なっているとか、歯の数が足りないみたいなど、歯並びがおかしいかも・・・ と思われたら、お気軽にお電話ください!

インプラントとは?

インプラント

「歯がなくなってしまった...。でも入れ歯は違和感がありそうだし、隣の歯に負担がかかるブリッジは嫌...。」という方にはインプラントをオススメします。インプラントは天然の歯とほぼ同じ感覚で噛むことが出来ると言われている人工歯根です。

歯を失った時の治療方法は、入れ歯やブリッジで補うのが一般的でした。しかし、入れ歯はよく噛めない、はずれる、喋りにくいなどのデメリットがあり、ブリッジは両隣の歯を削りダメージを与えます。インプラントを使用することでこれらの問題が解決されます。

歯を失ってしまった場合の治療法

残念ながら歯がなくなってしまった場合、喪失歯を補うのに3つの方法があります。

喪失歯の両隣の歯にかぶせをいれてダミーの歯をいれるブリッジと、取り外し式の義歯、いわゆる入れ歯です。この二つの方法は保険適応なので、安価だという利点はありますが、両隣の歯に負担をかけてしまうデメリットがあります。

もうひとつの方法が自費診療のインプラントです。インプラントは人工歯根とよばれる歯の土台になるものを顎の骨に埋め込み、その上にかぶせ物をかぶせる方法ですので、両隣の歯を傷つけることなくご自分の歯のように噛むことが可能です。

インプラントならば定期的なメンテナンスはいらない、とよく勘違いされますが、インプラントだからこそお手入れは必要です。当院では清掃だけではなく、定期的にレントゲン撮影や噛み合わせのチェックを行い、インプラントの状態確認をしています。

インプラント・ブリッジ・入れ歯の比較表
インプラント
比較008
ブリッジ
比較009
入れ歯
比較010
治療法 失った歯根の代わりに人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯をかぶせる方法 歯を失った場所に人工の歯を、両隣の歯を土台にして、人工の歯を支える方法 歯を失った場所の周囲に金属の留め金をつけて固定させる方法。
取り外しが可能。
メリット ・天然歯のように顎の骨に固定するので、違和感がなく噛むことができる
硬いものを噛むことができるようになる
・周りの歯を傷つけない
固定式であるため、装着しても違和感があまりない ・ブリッジのように健全な歯を削らずに補える
・比較的治療が簡単
見た目
◎
自分の歯に近い
○
保険適用外のセラミックを使えば自分の歯に近くなる
△
留め金が見える部分もある
日常の手入れ
◎
通常の歯磨きと同じ
◎
通常の歯磨きと同じ
×
外して洗浄する
保険適用
×
全額自費治療
ただし、医療控除適用
○
保険適用可能
○
保険適用可能
治療期間
△
4ヶ月~1年(状態による)
◎
2週間~2ヶ月
○
1ヶ月~2ヶ月
治療時・
治療後
のリスク
・インプラントを顎の骨に埋めこむ手術が必要
・全身の疾患がある場合には治療ができない場合がある
・ブリッジを固定するために健康な歯を削ることがある
・支えている両隣の歯に負担がかかる
・空気がもれて発音が困難になることがある
・バネによる隣の歯への負担が大きい
・噛む力が健康な状態に比べて30~40%くらいになる
・取り外して手入れをする必要がある
・すぐにガタつきやすい

インプラント治療の流れ

ステップ1.カウンセリング
失われた歯の数・インプラントを埋め込む骨の量や質・位置、何本インプラントを埋めるかなど、治療の計画を立てます。ここでは2回法を紹介していますが、1回法を選ぶ場合もあります。
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ステップ2.インプラントを埋め込む手術
ドリルなどの専門の器具を使い、インプラントを埋め込みます。
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ステップ3.治療期間
1次手術の後、2〜4ヶ月ほどでインプラントと骨が強い力で結合します。
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ステップ4.歯肉を開く手術
歯肉を開いて人口の歯を取り付ける準備をします。
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ステップ5.人口の歯を製作・装着します
歯肉が治った時点で型を取り、人口の歯を作ります。形や色は患者さまにあわせて製作し、インプラントを取り付けます。

※メンテナンスと定期検診について
インプラントを長く使用できるかは、毎日のケアと定期的なチェックがとても大切になってきます。装着後1年間は半年に1回、それ以降は1年に1回の定期検診をオススメします。


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