2013年3月 « トップへ

2013年4月26日

最新歯科用CTを導入しました

歯科用CTでお口の中を立体的に確認できます!
当院では、精密検査機器として「歯科用CT」を導入。3次元撮影を行うことで、通常のレントゲンでは、見抜くことのできなかった、骨の状態や歯の細かな情報などを把握できるようになりました。これにより、より正確な診断・治療ができます。

デジタルレントゲン

実は大阪でも歯科専用CTを導入している歯科医院はほとんどありません。これは歯科用CTを導入するためには、非常に高額な設備投資が必要、というのが大きな理由のようです。CTの導入は患者さまへのメリットが大きいと考え、導入をいたしました。

歯科用CTのメリットについて

お口の中を立体的に確認できる
特にインプラントなどは、確実に患者さまの状況を的確に診断しなくてはなりません。そのため、安心安全な治療を行うためには、CTは必須となるのです。

他の医療施設に行く必要がない
CTが無いということは、高度な治療を受けるために他施設で受診しなくてはいけません。高額な撮影費用、時間が必要毎に発生してしまいます。

場合によっては、術中も撮影ができる
ケースにもよりますが、院内にCTがあれば術中にもCT撮影を行い、随時お口の状態のチェックが可能です。

歯科用CTが活躍する治療について

インプラント治療とCT
インプラント治療ではCT画像の撮影により、インプラントを入れる部分の術前の骨の状態(質や厚み、高さ、形態など)が正確に確実な診断ができます。歯科用CTでの撮影画像をもとに、的確な治療計画を立てることは、安心な治療への第一歩です。

インプラント治療について

歯周病治療とCT
歯周病は、細菌によって歯を支える骨が破壊される病気であるため、骨の破壊の程度などをよりリアルに見て判断することができます。

歯周病治療について

根管治療とCT
歯の根っこの病巣の発見や、治療後の状態などかなり正確に把握できます。根の病気の完治を目指しやすくなります。

根管治療について

2013年4月23日

診療カレンダー





2013年4月22日

虫歯も歯周病も、本来「まれ」な病気なんです

院長あいさつ

虫歯も歯周病も、本来「まれ」な病気......こんなことを言うと、驚く人もいるかも知れませんね。というのも、歯も骨も硬い組織(硬組織)ですから簡単には影響が出ないからです。

ではなぜ、皆さんが虫歯や歯周病になってしまうのでしょう?その大きな理由の一つとして、歯磨きが疎かになってしまっている、ということが上げられるかと思います。

実際、1回の食事の後の歯みがきは30分くらい磨かないと完璧な予防にはなりません。加えて、歯にこびりついた歯石は、歯科衛生士が専用の機械を使い定期的にクリーニングしないと取れないのです。

そのため、当院では皆さんが虫歯・歯周病の心配をせず過ごせるように、「予防歯科」の周知・徹底に努めてきました。

これからも、予防歯科を徹底することで、患者さまとともに、笑顔を創造できる歯科医院であり続けたいと思っています。

基本、歯は抜かない、残す

院長あいさつMI治療(ミニマル・インターベンション)ってよく言われてるのですが、できるだけ「低侵襲」の治療を目指しています。要はできるだけ、削らず・抜かず、残すという考え方ですね。

というのも、昔は虫歯があったら金属をかぶせました。その中で、虫歯以外に金属が詰めやすいよう、それに合わせて大きく削ってしまうということがありました。

しかし、歯は一度削ると元に戻ることはありません。ですので、できるだけ削らないような治療が最近では主流となっています。

たとえば、最近では白いプラスチックの歯がかなり進化しています。また、昔は削ったけど、今は削らなくても大丈夫という歯もあります。ですので、当院でもそうした考えに乗っ取った治療を行なっております。

生涯自分の歯で過ごす為に

院長紹介日本の歯科医療は、欧米にくらべ10年遅れているといわれています。その原因は、患者さまも私達歯科医師側も『対処療法の繰り返し』に満足しているからです。

虫歯になったら削って詰める。痛くなったら神経をとる。歯を失ったら入れ歯やインプラントを入れる。こんな繰り返しの治療を続けるだけなら、患者さまの口腔内は良くなるどころかどんどん崩壊していきます。

大切なのは、「なぜ」虫歯になったのか?「なぜ」歯周病が進行したのか?「なぜ」歯を失うことになったのか?と原因をつきとめる事です。『なぜ』の部分が解明されると、対策をたてることができます。

口腔内のトラブルの原因は、虫歯、歯周病、咬合力に医原性(不適切な歯科治療)の4つです。ただ患者さまのリスク(病気になりやすさ)は千差万別です。表面的な原因は、虫歯や歯周病ですが、その後押しを、過大な咬合力や医原性の問題が隠れています。

例えば虫歯が出来た原因を考えずに詰め物を入れた時に、咬合力が原因になっている場合は、短期間に脱離したり、歯牙の破折や神経症状を起こす事になります。治療後も、継続的な管理が必要になります。

リスクは不変ではなく常に変化してゆくのです。ですから、患者さまの虫歯や歯周病も原因を追求し、継続的にリスクを診断する必要があるのです。長期間継続的に患者さまと関わり、リスクを追求し、そこから導き出された治療、メンテナンスをすることで、患者さまに誠実で確実、良質な歯科医療を提供できると私達は考えています。

プロフィール

院長紹介医療法人仁泉会 近藤歯科医院/院長:近藤保麿
出身大学:大阪歯科大学

メンテナンスであなたの歯を守ります

メンテナンス

厚労省発表の平成23年歯科疾患実態調査によると、80歳で20本以上歯が残っている人は日本では約38%。過去の調査(平成5年10.9%、平成11年15.3%、平成17年24.1%)と比較すると、大分歯に対する意識が高まっていると思われます。

しかしメンテナンスがあたりまえのように行われている北欧(受診率は約90%~95%)では、約80%の人が20本以上の歯が残っているというデータがあります。そういった意味では、まだメンテナンスに対する意識が十分でないと思われます。

歯がなくなる原因の大部分は虫歯と歯周病です。このことからもメンテナンスは虫歯、歯周病を防ぐ強力な武器と言えるでしょう。

当院では治療後のケア・メンテナンスを重視しています。虫歯リスクテストや精密レントゲン撮影などから、口腔内の状態を患者さまご本人に理解して頂き、患者さまに合わせて虫歯予防・歯周病予防の為の定期的なメンテナンスメニューをを提案・実施していきます。

虫歯・歯周病にならないためのケア

2013年4月20日

ヘルスケア認定衛生士によるケア

ヘルスケア認定衛生士当院では、日本ヘルスケア学会の認定を受けた歯科衛生士が担当歯科衛生士として患者さまの口腔内管理をしますので、リスク部位の些細な変化も見逃しません。
日本ヘルスケア学会

ヘルスケア認定衛生士とは、十分な経験と厳しい検定試験に合格した歯科衛生士のみが認定を受けられる資格です。こうした高い技術をもつ歯科衛生士が、みなさんの歯を守るために10年先、20年先も見据えたケアをおこなっています。

また、当院では、ヘルスケア認定衛生士を中心とした勉強会を毎週実施することで、患者さまへより高い技術とサービスを提供できるように心がけております。

院内教育制度について

2013年4月19日

歯周病とは

歯周病

歯周病は歯をささえる骨や歯肉の病気です。歯の土台である歯槽骨がだんだん無くなっていき、ついには歯が抜けてしまう怖い病気です。

歯垢が石灰化し歯石になると、歯と歯肉の付着部分に隙間(歯周ポケット)ができます。炎症が歯肉内部に進むと、歯根膜や歯槽骨が破壊されて歯を固定する力が弱まり、放っておくと最終的に歯を失います。

近年の厚生労働省の調査では、成人約7割が歯周病にかかっているという結果が報告されています。歯周病の症状は、最初はこれといった症状はほとんどなく、末期に近くなって症状が現れ既に手遅れの場合がほとんどです。

歯周病は虫歯より怖い

歯周病は虫歯より怖い歯がなくなる原因の大部分は虫歯と歯周病です。虫歯については、「痛い」「腫れる」といった自覚症状がある分、まだ治療し、その後にケアやメンテナンスを受ければ予防することはできます。

しかし、歯周病は痛みもなく、見た目は特に変化が見られないので、自覚症状がでた時点では、すでに末期症状...。歯を抜かなくてはならない状態になることも多くあります。だから「歯周病は虫歯より怖い」のです。

歯周病にならない為には、ケアとメンテナンスしかありません。逆に言えば、ケアとメンテナンスさえしていれば、ずっと健康な歯を保つことが可能だと思われます。

虫歯・歯周病にならないためのケア

歯周病の進行具合と治療方法について

軽度歯周病
歯周病歯と歯肉の間に、プラーク(歯垢)や歯石がたまり、細菌の繁殖により歯肉に炎症が起こった状態です。歯肉の腫れや出血などを伴います。この段階であれば、歯科衛生士によるブラッシング指導や、1〜2回の歯のクリーニングを行うことで、比較的短期間で回復します。

中等度歯周病
歯周病口臭や出血がひどく、歯石の付着も目立ち、専門家が見れば歯肉にも炎症を起こしているのが確認されます。徐々に骨が後退しはじめ、歯周ポケットも深くなり、歯も動揺してきます。この段階では、歯の表面に沿って歯肉溝の奥まで付着した歯石を取っていきます。痛みを感じる時は麻酔をして無痛状態の上で行います。さらに、数回にわたって除石を行い歯肉の状態が改善された後に検査を行います。

歯肉溝(ポケット)の深さが4mm以上あるところは、通常の手用器具を用いた非外科的な処置は見込めないため、歯周外科の適応となります。

重度歯周病
歯周病さらに進行し歯肉は化膿して、真っ赤に腫れます。骨もかなり破壊されて後退し、歯の動揺がグラグラと大きくなっています。重度の場合、非外科処置では対応できない部位があれば歯周外科にて対応します。それでも保存不可能な場合は、残念ながら抜歯となります。

ホワイトニングはじめませんか?

ホワイトニング

ホワイトニングとは、歯みがきや歯のクリーニングでは落ちない加齢や、遺伝による歯の黄ばみを、歯を削ることなく白くする方法です。

ホワイトニングは、歯の表面にホワイトニング剤を塗布し、歯の黄ばみ、色素を分解して歯を白くしていきます。天然の歯を白くしていくため、自然な色の仕上がりになり、口元のトーンが明るくなります。口元が明るくなると、いきいきとした印象になり、笑顔に自信が持てますよ。

ホワイトニング

ホワイトニングは歯を溶かしているわけではありません!

ホワイトニングってどんなメカニズムで行われているんだろう?と不思議に思ったことはありませんか?中にはホワイトニングに使う薬剤が、歯の表面をとかしているのでは?と思っている方もおられるかもしれません。

でもそれは間違いなんです。ホワイトニングは、歯の表面や内部に付着した着色物質を分解しているだけ。決して歯を溶かしているわけではありません。

ホワイトニング

ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの違い

当院ではご自宅でご自分で施術していただくホームホワイトニングと、医院で歯科衛生士が施術するオフィスホワイトニングの2種類からホワイトニングをお選びいただけます。もちろん併用していただくことも可能です。

ホワイトニングホームホワイトニング
ご自分で施術していただくタイプのホワイトニング。初回はカウンセリングと歯型採取などを行います。約一週間後に来院いただき、ホワイトニング剤の取り扱い方法、使用手順などの説明を実施した後、ご自宅でのホワイトニングを行っていただきます。ご自宅でのホワイトニングはあまり来院できる時間がない、忙しい方にもおすすめです。

ホワイトニングオフィスホワイトニング
歯科医院で医院スタッフが行うホワイトニング。ホームホワイトニングと同様に、初回はカウンセリングを行います。その後は一週間毎に3回通院して頂き施術します。1回の施術で約60分ほどです。

●ホームホワイトニング・・・・・・キット2万円  追加薬剤1本5000円 
●オフィスホワイトニング・・・・・・1本1000円(上限1万円)

審美歯科で美しくて白い歯に

審美歯科

「前歯の隙間が気になる」「一目で被せ物とわかってしまうので、自然な見た目にしたい」...このように、歯の色や形でお悩みの方はいらっしゃいませんか? こうした口元のコンプレックスを改善する治療が審美歯科治療です。

口元の美しさは、お洒落や身だしなみにも影響する
きれいな歯並びや白くて美しい歯になると、明るい口紅をつけて来られる方がいらっしゃいます。歯磨きもしっかりしているようですので、どの方も、口元が美しくなるだけでお洒落や身だしなみに対する意識が変化するようです。

また、補綴物(被せ物や詰め物など)は、豊富な種類を揃えていますので、患者さまのご要望に合せた最適な素材をお選びいただけます。なかでもオールセラミックは、使用する接着剤の性能が高まり、一番のおすすめです。

セレックで短期間で白い歯を提供

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「治療が短時間で済む」「痛みが少ない」「治療後も丈夫で長持ちする」「なるべく治療費がかからない」これらが患者さまの正直なお気持ちではないでしょうか。そのような要望に応え、常に患者さまの立場にたった治療ができるよう、当院ではセレックを導入しました。
セレック(CEREC)とは
セレックとは、CAD/CAMシステムの一種で、たった1回の通院で、白くて丈夫なセラミック修復物に置き換えることができる新しいシステムです。
すでに多くの国々で発表され、100を超える臨床研究によってセレックの有用性は臨床面からも高く評価されています。 セレック(CEREC)を使って製作するセラミック修復物には、見た目がきれいなだけでなく、変色せず、汚れが付きづらいなどの特徴があります。また、セラミックは生体親和性が高く、金属より長く使い続けることができます。

セレックによる治療のメリット
  •  ●丈夫で見た目も美しいセラミック製の修復物が短時間で作れる。
  •  ●型取りをしなくても製作が可能なため、精度が非常に高い。
  •  ●歯を削ったその日のうちに白い歯を入れられるため、仮歯の必要がなく麻酔が1回で済む。
  •  ●金属アレルギーの心配がない。
  •  ●術後金属だとしみるような深い虫歯でもしみにくい。
  • 当院の審美歯科メニュー

    審美歯科美しさと強度がある【メタルボンド】
    金属の上からセラミック(陶器)素材で覆い、しっかり焼き付けた人工歯です。セラミックを使用することで、天然歯に近い色調や質感を再現することができます。また、土台に使用した金属が、より強度を高めています。

    ●長年の実績があり多く使われている
    ●経年変化による変色や磨耗、劣化が少ない丈夫な材料


    審美歯科【エンプレス】限りなく天然歯に近い透明感と美しさ
    セラミック(陶器)を焼き固めた素材を使った人工歯で、自然な色合が再現できます。審美性に優れていますので、主に前歯の治療に最適です。体に優しいオールセラミック素材を使用しており、金属は使わないため、金属アレルギーのある方でも安心して治療を受けていただけます。

    ●審美性が優れている
    ●使用する接着剤の性能が高まりおすすめ
    ●金属を使用しないためアレルギーが起こりにくい


    審美歯科【エステニア】他の歯にダメージを与えにくい
    セラミック(陶器)とレジン(プラスチック)を混ぜた材料で作られた「かぶせもの」です。オールセラミックよりもやわらかく、他の歯にダメージを与えにくいというメリットがあります。とはいえ、年数がたつと変色してしまうといったデメリットもあります。

    ●色素が付着しにくく、変色がない
    ●他の歯にダメージを与えにくい

    見た目のよさ、強度はメタルボンド、エンプレスに比べると、エステニアはやや劣りますが、当院で扱っているセラミックはすべて、かみ合わせの歯に負担をかけないよう、適度に柔らかい素材になっています。

    保険診療と自費診療

    保険診療と自費診療病院の医療と同じように、歯科治療にも

    ●健康保険の適用となる保険診療
    ●保険適用外の自費診療

    の2種類があります。

    保険診療は国の定めた社会保険の規定内の材質・治療手法を使用した治療のことであり、自費診療とはその他の全ての治療のこととなります。保険診療でももちろん、歯の噛むという本来の機能は復元できるのですが、現在のところ、最新の技術・材料を使用した治療は自費診療となります。

    銀歯による虫歯治療などの一般的な歯科治療は、保険診療が適用されるものとなります。セラミック素材を使った審美治療や、歯を白くするホワイトニングは、保険診療以外の治療となり、保険診療に比べると治療費が高くなるといえます。

    また金属アレルギーや矯正、インプラントなどの対応は残念ながら保険内治療と認められていません。なぜかというと健康保険は命に関わる病気に適応され必要最低限のことしかできないように規定されているからです。

    治療費だけを見た場合、保険診療の方に魅力を感じられる方も多いかと思いますが、見た目の美しさや、治療の維持期間などを考えた場合、自費診療のほうがメリットのある場合には、ぜひご検討いただければと思います。

    <自費治療を行っている治療>
    審美歯科
    ホワイトニング
    インプラント
    唾液検査
    矯正

    デンタルドックで早期予防

    デンタルドック

    当院ではご希望の方に、デンタルドックを実施しています。デンタルドックとは、いわばお口の中の人間ドックです。様々なリスク診断を行い、あなたに合った予防プログラムを作成し、お口の健康管理を効率的に行えるようなプランを作成します。

    なぜデンタルドックが大切なの?
    デンタルドックは、虫歯・歯周病の予防に大きな役割を果たします。ご本人も気付かないような「虫歯未満」「歯周病未満」などの状態をいち早く察知し、改善することも可能です。

    これからの歯科治療は「早期予防」へ変わっていきます
    今までの歯科治療は、失った歯の機能を回復させる「治療」が目的でした。しかし、これからは病気の原因を発見して、原因から改善するという「早期予防」へと変わりつつあります。

    そうした流れがある中で、当院ではいち早くデンタルドックを導入いたしました。

    ※デンタルドックでは健康相談・健康指導は行いますが、応急処置も含めて治療行為は行いません。

    2013年4月18日

    【当院のデンタルドックメニュー】

    デンタルドック●レントゲン・CT診査
    お口全体の精密なレントゲン・CTを撮ることで、肉眼では見えない部分を審査します。隠れた虫歯の早期発見、歯周病の進行度合いを確認します。

    ●歯周精密検査
    歯ぐきの状態をチェックします。

    ●噛み合わせ検査
    お口の模型を作成し、噛み合わせ機能の確認をします。

    当院の入れ歯の特徴

    入れ歯

    当然ですが、入れ歯は口が動けば動くものです。そのため、ぴったりフィットする義歯づくりをするためには、入れ歯を設計する際に、患者さま一人ひとりの口腔周りをきちんと把握しておくことが大切になります。

    当院の義歯づくりは、設計前にあごの形状を緻密に分析します。あごが静止しているときの形状だけではなく、骨や筋肉の動きも綿密に診断し、快適な義歯をご提供いたします。

    泣かない、痛くない小児歯科

    小児歯科

    「泣き出して診察室に入れない」「キーンという音を聞いて、怖がってしまう」...このような、歯医者さんが苦手なお子さまはいらっしゃいませんか?

    当院では、お子さまも安心して受けることができるよう、「泣かない、痛くない小児歯科」をこころがけています。

    お子さまのペースに合わせて、少しずつ治療を進める
    院長やスタッフが優しく接しますので、泣いたり、怖がったりしなくて大丈夫です。不安な気持ちが消えるまで、お子さまのペースに合わせて少しずつ治療を進めます。何回か足を運んでいるうちに、歯医者さん好きなお子さまに少しずつ変わってほしいと考えております。

    お子さまに接するときに、心掛けていること

    小児歯科お子さまが診察中に口をぎゅっと結んでしまうのは、診察室が怖い場所だからです。そのため、お子さまに怖くないことを理解してもらうことが、泣かない、痛くない小児歯科治療のコツといえるでしょう。

    お子さまが歯医者さんに気を許すと、お子さまからすすんで口を開けてくれて、治療がしやすくなります。

    お子さまとたくさん話しをする
    お子さまが笑顔で診察室に入っていくためには、コミュニケーションが欠かせません。「好きなアニメはなに?」「今度どこに遊びに行くの?」など、たわいのない話しをしています。

    小さなことでも、できたことはしっかり褒める!
    自分から大きな口を開けてくれたり、最後まで頑張って治療を受けてくれたお子さまには、「よく頑張ったね」と言ってあげます。お子さまは、保護者の方の気持ちに応えたいと思っています。褒められることで苦手意識を克服し、歯を大切にする気持ちが芽生えてきます。

    小さな虫歯なら1回で完了も

    小児歯科最近はなくなりましたが、昔は「いずれ抜けるのだから、子どもの虫歯だからほっといてもいいんじゃないの?」という保護者の方がいらっしゃってびっくりした経験があります。

    最近は技術の進歩により、小さく削って詰めるため、1回の治療で完了する場合もあります。

    当院の虫歯治療について

    お子さまの歯を守るための小児歯科メニュー

    小児歯科ブラッシング指導
    丈夫で健康な歯を作るブラッシング指導を行っております。歯ブラシの動かし方や、磨き残しのチェックを行い、歯磨き上手なお子さまへと導きます。

    ●歯ブラシの練習は、歯が生え始めた頃から
    ●歯磨きに慣れたら、歯医者さんでの歯ブラシ指導を

    フッ素塗布
    フッ素は虫歯を予防する効果があり、市販されている歯磨き剤などにも配合されています。フッ素は歯の再石灰化を促し、虫歯の進行を抑えてくれる優れモノです。

    ●フッ素の虫歯予防効果は持続性がない
    ●3~4ヶ月に一度、定期的なフッ素塗布がおすすめ

    奥歯の溝の処置
    お子さまの乳歯はとても柔らかくて溝が深いので、汚れが溜まりがちです。歯ブラシも上手く当たらず、すぐに虫歯になってしまいます。

    ●コンポジットレジンで溝に蓋をする
    ●汚れや細菌感染を防ぐ

    ※コンポジットレジンとは?
    歯に詰める前はペースト状ですが、固まると歯とほとんど変わらない硬さになります。歯と歯の隙間を埋めて形の修正や歯の表面のコーティングなど、まざまな用途で使用されます。

    スタッフ募集

    歯科衛生士募集中!詳細ご応募はこちらへ♪

    レベルアップのために勉強会を実施

    勉強会

    診療に関する勉強会を実施
    当院では、ヘルスケア認定衛生士を中心とした勉強会を毎週実施することで、スタッフのレベルアップを図っています。

    週1回の勉強会では、器具の使い方や歯型の取り方、口腔内写真の撮り方などを学んでいます。そのため、当院では各スタッフが口腔内写真を撮影することができ、患者さまへの説明の際には実際に写真を見ながら分かりやすく説明することができます。

    外部講師による勉強会も
    また、年に1、2回、外部から衛生士さんを呼んで爪楊枝磨きのブラッシング方法などのメンテナンスについて改めて指導してもらっています。外部の人に来てもらうことで、自分たちが分かっているつもりでも分かっていなかった点などに気付くことができると考えています。

    その他にも学ぶ環境があります
    それ以外にも当院では勉強会への参加を推進しています。各スタッフが自分で行きたいセミナーを希望することができ、有名テーマパークの接客を学びに行ったり、インストラクターの資格を取りに行くスタッフもいます。

    こうした教育制度のもと、よりよい患者さまへ高い技術とサービスを提供できるように心がけております。

    2013年4月17日

    根管治療とは?

    根管治療

    歯の根っこの悩み、トラブルを抱えている患者さまはいませんか?そんな方にお勧めなのが、当院の「根管治療」とよばれる歯科治療です。この治療をきちんと行えば、虫歯に侵されてしまった歯を助けることができます。

    「根管治療」とは、死んでしまった歯の神経を取り除いた後、歯の根をキレイに洗浄・殺菌し、歯を再び生かすための治療です。神経まで及んでしまった虫歯を放置しておくと、最終的には抜歯となってしまいます。こうした状況を阻止し、ご自身の歯を残すことができるのが根管治療というわけです。

    根管治療ではどんなことをするの?

    根管治療虫歯の初期の状態では、歯を削って詰め物を入れれば、症状は改善されます。ところが、虫歯が神経にまで達し、炎症が起きてしまった場合、麻酔をして歯を大きく深く削り、根管治療を行う必要があります。

    具体的な治療方法としては、歯の神経が入っていた部分(根管)を専用の器具を使い、きれいに洗浄します。薬を詰めた後、詰め物を入れます。この際、虫歯を完全に取りきらないと再発してしまいます。

    根管治療には綿密な歯科技術が必要とされます。

    もちろん治療前にはしっかり麻酔を効かせたうえで処理を行いますので、痛みはほとんどありません。

    歯科用CT×マイクロスコープを使った高度な根管治療

    根管治療を成功させるために必要なのは、ミクロン単位の高度な歯科技術。 一般的な歯科治療よりも、ずっと細かな作業が必要です。

    デンタルドック歯科用CTを使えば、
    歯の根の状態を正確に知ることができます

    従来のレントゲンでは発見できなかった、歯の根っこの問題点の発見や、状態などを正確に把握できます。歯科用CT画像を使った正確な診断によって、根の病気の完治を目指しやすくなるのです。

    ちなみに、日本に於けるその普及率はまだまだ低いのが現状です。しかしながら、当院では患者さまのメリットが高いと考え、導入をいたしました。

    根管治療マイクロスコープを使った微少な患部の治療
    マイクロスコープとは、歯を拡大して確認できる高性能な顕微鏡のこと。 最大で肉眼の約20倍での処置ができるため、今まで発見できなかった微少な患部の判別が、簡単にできるようになりました。

    歯科用CTについて詳しく知る

    「虫歯が悪化して、歯を抜くしかないと言われた」
    「神経を取ったのに、痛みが取れない」
    「神経を取っているのに、歯茎が腫れる」
    「何回も根の治療をしているのに、再発してしまう」

    という方、ぜひ当院までご相談ください。

    【当院の入れ歯メニュー】保険の入れ歯から自費の入れ歯まで、用途に応じた入れ歯

    入れ歯プラスチック義歯
    義歯床がプラスチックでできています。分厚くなりやすく、しゃべりにくい、外れやすいなど違和感がありますが保険範囲内なので治療費が安いというメリットがあります。部分入れ歯の場合、クラスプと呼ばれる金属のバネを使用するため、残っている歯に負担がかかったり、金属が見えてしまう場合があります。

    入れ歯金属床義歯
    薄くつくれるので違和感が少なく、発音もしやすい入れ歯です。冷たいもの・温かいものも敏感に感じることができるので美味しく食事ができ、患者さまに合った人工歯を使用するので審美的にも優れています。

    入れ歯マグネット義歯
    入れ歯の裏側に磁石をつけ、残っているご自分の歯根やインプラントと合わせる事で吸引力が発生し、動きにくくする入れ歯です。ピッタリと吸着するので、違和感がほとんどありません。留め具もないので、見た目も自然です。

    自力で来院できない方へ

    自力で来院できない方へ当院では、近隣地域の皆様を対象に訪問歯科診療を行っています。入れ歯の治療も訪問歯科診療で受けることができます。実際に現在、訪問歯科診療のみで500~600の入れ歯の治療を行っております。

    保険診療対応ですから、近隣(清見台)周辺でご家族が自力で通院できない方は、一度ご相談ください。

    訪問歯科診療について

    小児矯正について

    小児矯正

    お子様の歯が生え始めたときに「あれ!?なんだか歯並びがおかしいかも・・・」と思われたら、まずは相談することをオススメします。小さいお子様の場合、あごの幅を大きくする取り外し式の装置を入れるだけで、問題が解決することがあります。

    当院では小さなお子様から成人の方までの矯正を行っています。特にお子様の矯正が多く、子供の歯に比べて大きな大人の歯がきちんと並ぶように、あごの幅を広げる装置を作成しています。また、ワイヤー矯正中は歯みがきが難しいので、矯正の進み具合を確認するために来院いただくと同時に、歯みがき指導やクリーニングもしています。

    取り外しができる床矯正

    床矯正お子様の矯正では、あごの位置がずれている場合は早い段階でそのズレを直したり、あごが狭い場合は広げていくことで、中学生になって本格的な矯正をしなくてもほとんど治るケースがあります。

    これはワイヤーを使った治療方法ではないため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置をはずすことが可能です。この矯正法は床矯正(しょうきょうせい)と呼ばれます。

    床矯正の特徴
    ●人に知られず矯正ができる
    床矯正の最大のメリットは、取り外しができるため、人に知られないで矯正治療ができる点にあります。たとえば学校での写真撮影の日や、大切なイベントの日など、治療中であっても自然な笑顔を演出できます。矯正装置を付けていることによる、いじめの心配もありません。

    ●抜歯の必要がない
    「矯正って歯を抜くんでしょ?」と思っている方はいませんか。一般的に、ワイヤーを使った矯正治療では、歯を並べるスペースを作るために抜歯をすることがあります。しかし、当院で使用する矯正装置は、歯の土台そのものを拡大することができるため、大切な歯を抜かなくても歯を並べることができます。

    ●虫歯・歯周病予防につながる
    皆さんがよく目にするワイヤーを使った固定式の装置は取り外しができないため、ブラッシングがうまくいかず、虫歯や歯肉病になってしまう方がいらっしゃいます。しかし床矯正では、装置を取り外すことで、普段と同じようにブラッシングが可能です。

    ●矯正治療後の「後戻り」が少ない
    機能的矯正では、歯を動かすのではなく、装置を使って顎骨の成長を正しい大きさへと促します。ですから、治療後、歯の位置が戻ってしまう「後戻り」がほとんどありません。ただし、ゆっくりと歯を移動してゆくので、ワイヤーを使った矯正に比べて時間がかかります。

    小児矯正はいつからはじめる?

    小児矯正お子様の永久歯が生え始めた時、「あれ?なんだか変な生え方をしているかも」と気付いたお母様が近所の歯科医院に相談すると、「大人の歯に生え変わるまで様子を見てください」とアドバイスされ、その後、中学生になって矯正歯科にかかったところ、「もっと早く受診されたほうがよかったですね」と言われてしまう、というケースがありますが、下顎前突や極度の叢生(そうせい)などは早期治療が常識になっています。

    これらは早期に適切な処置を受ければより簡単に治せたケースです。最初の歯が抜けた時になんだか変かなと思ったら、早めの相談をオススメします。

    近藤歯科では、矯正相談のみの受診も行っております。見た目が重なっているとか、歯の数が足りないみたいなど、歯並びがおかしいかも・・・ と思われたら、お気軽にお電話ください!

    インプラントとは?

    インプラント

    「歯がなくなってしまった...。でも入れ歯は違和感がありそうだし、隣の歯に負担がかかるブリッジは嫌...。」という方にはインプラントをオススメします。インプラントは天然の歯とほぼ同じ感覚で噛むことが出来ると言われている人工歯根です。

    歯を失った時の治療方法は、入れ歯やブリッジで補うのが一般的でした。しかし、入れ歯はよく噛めない、はずれる、喋りにくいなどのデメリットがあり、ブリッジは両隣の歯を削りダメージを与えます。インプラントを使用することでこれらの問題が解決されます。

    歯を失ってしまった場合の治療法

    残念ながら歯がなくなってしまった場合、喪失歯を補うのに3つの方法があります。

    喪失歯の両隣の歯にかぶせをいれてダミーの歯をいれるブリッジと、取り外し式の義歯、いわゆる入れ歯です。この二つの方法は保険適応なので、安価だという利点はありますが、両隣の歯に負担をかけてしまうデメリットがあります。

    もうひとつの方法が自費診療のインプラントです。インプラントは人工歯根とよばれる歯の土台になるものを顎の骨に埋め込み、その上にかぶせ物をかぶせる方法ですので、両隣の歯を傷つけることなくご自分の歯のように噛むことが可能です。

    インプラントならば定期的なメンテナンスはいらない、とよく勘違いされますが、インプラントだからこそお手入れは必要です。当院では清掃だけではなく、定期的にレントゲン撮影や噛み合わせのチェックを行い、インプラントの状態確認をしています。

    インプラント・ブリッジ・入れ歯の比較表
    インプラント
    比較008
    ブリッジ
    比較009
    入れ歯
    比較010
    治療法 失った歯根の代わりに人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯をかぶせる方法 歯を失った場所に人工の歯を、両隣の歯を土台にして、人工の歯を支える方法 歯を失った場所の周囲に金属の留め金をつけて固定させる方法。
    取り外しが可能。
    メリット ・天然歯のように顎の骨に固定するので、違和感がなく噛むことができる
    硬いものを噛むことができるようになる
    ・周りの歯を傷つけない
    固定式であるため、装着しても違和感があまりない ・ブリッジのように健全な歯を削らずに補える
    ・比較的治療が簡単
    見た目
    ◎
    自分の歯に近い
    ○
    保険適用外のセラミックを使えば自分の歯に近くなる
    △
    留め金が見える部分もある
    日常の手入れ
    ◎
    通常の歯磨きと同じ
    ◎
    通常の歯磨きと同じ
    ×
    外して洗浄する
    保険適用
    ×
    全額自費治療
    ただし、医療控除適用
    ○
    保険適用可能
    ○
    保険適用可能
    治療期間
    △
    4ヶ月~1年(状態による)
    ◎
    2週間~2ヶ月
    ○
    1ヶ月~2ヶ月
    治療時・
    治療後
    のリスク
    ・インプラントを顎の骨に埋めこむ手術が必要
    ・全身の疾患がある場合には治療ができない場合がある
    ・ブリッジを固定するために健康な歯を削ることがある
    ・支えている両隣の歯に負担がかかる
    ・空気がもれて発音が困難になることがある
    ・バネによる隣の歯への負担が大きい
    ・噛む力が健康な状態に比べて30~40%くらいになる
    ・取り外して手入れをする必要がある
    ・すぐにガタつきやすい

    インプラント治療の流れ

    ステップ1.カウンセリング
    失われた歯の数・インプラントを埋め込む骨の量や質・位置、何本インプラントを埋めるかなど、治療の計画を立てます。ここでは2回法を紹介していますが、1回法を選ぶ場合もあります。
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    ステップ2.インプラントを埋め込む手術
    ドリルなどの専門の器具を使い、インプラントを埋め込みます。
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    ステップ3.治療期間
    1次手術の後、2〜4ヶ月ほどでインプラントと骨が強い力で結合します。
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    ステップ4.歯肉を開く手術
    歯肉を開いて人口の歯を取り付ける準備をします。
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    ステップ5.人口の歯を製作・装着します
    歯肉が治った時点で型を取り、人口の歯を作ります。形や色は患者さまにあわせて製作し、インプラントを取り付けます。

    ※メンテナンスと定期検診について
    インプラントを長く使用できるかは、毎日のケアと定期的なチェックがとても大切になってきます。装着後1年間は半年に1回、それ以降は1年に1回の定期検診をオススメします。


    2013年3月 « トップへ


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