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取り外しができる床矯正

床矯正お子様の矯正では、あごの位置がずれている場合は早い段階でそのズレを直したり、あごが狭い場合は広げていくことで、中学生になって本格的な矯正をしなくてもほとんど治るケースがあります。

これはワイヤーを使った治療方法ではないため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置をはずすことが可能です。この矯正法は床矯正(しょうきょうせい)と呼ばれます。

床矯正の特徴
●人に知られず矯正ができる
床矯正の最大のメリットは、取り外しができるため、人に知られないで矯正治療ができる点にあります。たとえば学校での写真撮影の日や、大切なイベントの日など、治療中であっても自然な笑顔を演出できます。矯正装置を付けていることによる、いじめの心配もありません。

●抜歯の必要がない
「矯正って歯を抜くんでしょ?」と思っている方はいませんか。一般的に、ワイヤーを使った矯正治療では、歯を並べるスペースを作るために抜歯をすることがあります。しかし、当院で使用する矯正装置は、歯の土台そのものを拡大することができるため、大切な歯を抜かなくても歯を並べることができます。

●虫歯・歯周病予防につながる
皆さんがよく目にするワイヤーを使った固定式の装置は取り外しができないため、ブラッシングがうまくいかず、虫歯や歯肉病になってしまう方がいらっしゃいます。しかし床矯正では、装置を取り外すことで、普段と同じようにブラッシングが可能です。

●矯正治療後の「後戻り」が少ない
機能的矯正では、歯を動かすのではなく、装置を使って顎骨の成長を正しい大きさへと促します。ですから、治療後、歯の位置が戻ってしまう「後戻り」がほとんどありません。ただし、ゆっくりと歯を移動してゆくので、ワイヤーを使った矯正に比べて時間がかかります。


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