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インプラントとは?

インプラント

「歯がなくなってしまった...。でも入れ歯は違和感がありそうだし、隣の歯に負担がかかるブリッジは嫌...。」という方にはインプラントをオススメします。インプラントは天然の歯とほぼ同じ感覚で噛むことが出来ると言われている人工歯根です。

歯を失った時の治療方法は、入れ歯やブリッジで補うのが一般的でした。しかし、入れ歯はよく噛めない、はずれる、喋りにくいなどのデメリットがあり、ブリッジは両隣の歯を削りダメージを与えます。インプラントを使用することでこれらの問題が解決されます。

歯を失ってしまった場合の治療法

残念ながら歯がなくなってしまった場合、喪失歯を補うのに3つの方法があります。

喪失歯の両隣の歯にかぶせをいれてダミーの歯をいれるブリッジと、取り外し式の義歯、いわゆる入れ歯です。この二つの方法は保険適応なので、安価だという利点はありますが、両隣の歯に負担をかけてしまうデメリットがあります。

もうひとつの方法が自費診療のインプラントです。インプラントは人工歯根とよばれる歯の土台になるものを顎の骨に埋め込み、その上にかぶせ物をかぶせる方法ですので、両隣の歯を傷つけることなくご自分の歯のように噛むことが可能です。

インプラントならば定期的なメンテナンスはいらない、とよく勘違いされますが、インプラントだからこそお手入れは必要です。当院では清掃だけではなく、定期的にレントゲン撮影や噛み合わせのチェックを行い、インプラントの状態確認をしています。

インプラント・ブリッジ・入れ歯の比較表
インプラント
比較008
ブリッジ
比較009
入れ歯
比較010
治療法 失った歯根の代わりに人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯をかぶせる方法 歯を失った場所に人工の歯を、両隣の歯を土台にして、人工の歯を支える方法 歯を失った場所の周囲に金属の留め金をつけて固定させる方法。
取り外しが可能。
メリット ・天然歯のように顎の骨に固定するので、違和感がなく噛むことができる
硬いものを噛むことができるようになる
・周りの歯を傷つけない
固定式であるため、装着しても違和感があまりない ・ブリッジのように健全な歯を削らずに補える
・比較的治療が簡単
見た目
◎
自分の歯に近い
○
保険適用外のセラミックを使えば自分の歯に近くなる
△
留め金が見える部分もある
日常の手入れ
◎
通常の歯磨きと同じ
◎
通常の歯磨きと同じ
×
外して洗浄する
保険適用
×
全額自費治療
ただし、医療控除適用
○
保険適用可能
○
保険適用可能
治療期間
△
4ヶ月~1年(状態による)
◎
2週間~2ヶ月
○
1ヶ月~2ヶ月
治療時・
治療後
のリスク
・インプラントを顎の骨に埋めこむ手術が必要
・全身の疾患がある場合には治療ができない場合がある
・ブリッジを固定するために健康な歯を削ることがある
・支えている両隣の歯に負担がかかる
・空気がもれて発音が困難になることがある
・バネによる隣の歯への負担が大きい
・噛む力が健康な状態に比べて30~40%くらいになる
・取り外して手入れをする必要がある
・すぐにガタつきやすい

インプラント治療の流れ

ステップ1.カウンセリング
失われた歯の数・インプラントを埋め込む骨の量や質・位置、何本インプラントを埋めるかなど、治療の計画を立てます。ここでは2回法を紹介していますが、1回法を選ぶ場合もあります。
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ステップ2.インプラントを埋め込む手術
ドリルなどの専門の器具を使い、インプラントを埋め込みます。
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ステップ3.治療期間
1次手術の後、2〜4ヶ月ほどでインプラントと骨が強い力で結合します。
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ステップ4.歯肉を開く手術
歯肉を開いて人口の歯を取り付ける準備をします。
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ステップ5.人口の歯を製作・装着します
歯肉が治った時点で型を取り、人口の歯を作ります。形や色は患者さまにあわせて製作し、インプラントを取り付けます。

※メンテナンスと定期検診について
インプラントを長く使用できるかは、毎日のケアと定期的なチェックがとても大切になってきます。装着後1年間は半年に1回、それ以降は1年に1回の定期検診をオススメします。


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